タントクルセンターけやきホール情報誌 おおけやき18号
2010年2月アーカイブ
最近もっとも多いファミ・サポ活動として、求職の面接時や短時間就労時の利用が増加しています。初めてお子さんを預ける方も多く、預けることへの不安を抱えられている方も少なくないようです。センターは、その「不安」を「安心」にかえることを第一に考えています。利用会員さんの不安や心配ごとをとらえ、希望にあった協力会員さんをご紹介するように心がけています。それで、実際に利用してくださった方が「安心して子どもを預けることができた。」という声が、スタッフ一同、何より嬉しいことです。そして、センターに届くたくさんの『ありがとう』を誠心誠意活動してくださる協力会員のみなさんに伝え、これからもたくさんの『安心できるつながり』をコーディネートしていきたいと思います。
最近新聞にも取り上げられている「病児預かりなど国事業『ファミリー・サポート』に集約へ」という話題があります。厚生労働省は、自治体が主体的にかかわるファミ・サポの方が、地域のニーズを把握しながらより多くのサービスを提供できるとして、病児・病後児の預かりもファミ・サポで行えるように機能強化していく方針が決定したようです。しかし、その上でも大きな課題は「人材確保」です。預けたい方のニーズは高まっても、それに応えてくださる方がいなければファミ・サポは成立しません。そんな中で、「子どもが大きくなったから」と利用会員から協力会員へ切り換えてくださる方も少しずつ増えてきています。また、「この制度があったから仕事を続けられた」という嬉しい声も聞かれます。核家族が増加していく現代に「ファミ・サポ」は子育て家庭の強い味方でありたい・・・。そのためにも、多様なニーズに対応できるファミ・サポを目指してがんばっていきたいと思います。
