2020年「家庭教育支援チーム」の活動推進に係る文部科学大臣表彰
遊びを通して自主性や創造性などを育む「遊育」と地域ぐるみで共に育ちあう「共育」をテーマに掲げ、身近な地域における保護者への寄り添う支援活動が認められ、文部科学大臣の表彰を受けました。
この表彰は地域での家庭教育支援活動の推進を図るために2017年度から隔年で実施。2019年度は山形県内で唯一クリエイトひがしねが選ばれました。
文部科学省では、地域における家庭教育支援活動の一層の推進を図るとともに、「家庭教育支援チーム」の優良事例の広報、研究の進展及び認知度の向上に資するため、平成29年度より、特色ある優れた活動を行う「家庭教育支援チーム」に対し、その功績をたたえ、文部科学大臣表彰を行っています。
https://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/katei/mext_00082.html
2019年「子育て世帯にうれしい制度」ランキング第1位
「子育て世帯にうれしい制度」ランキングでタントクルセンターけやきホールが紹介されました
みんなでつくる地域応援サイト「生活ガイド.com」が運営する「子育て世帯にうれしい制度」ランキングで「屋内大型遊具がある施設の整備」が第1位に選ばれました。その中で全国の数ある屋内遊戯施設例のひとつとして、さくらんぼタントクルセンター「けやきホール」が紹介されました。
https://www.seikatsu-guide.com/rank_minna/result/6/
2008年「にっけい子育て支援大賞」受賞
東根市は、日本経済新聞社主催「にっけい子育て支援大賞」を受賞ました!
「子育てするなら東根市」推進プロジェクト ~タントクルセンターを核とした地域子育て支援~
「にっけい子育て支援大賞」は、日本経済新聞社が優れた子育て支援策を表彰するもので、少子化に歯止めをかけ、次世代をはぐくむ優れた取り組みを、企業、地方自治体、民間団体・住民グループから広く募集し、審査委員会を設けて多角的に審査、優れた施策に「大賞」を授与します。
東根市の「子育てするなら東根市」推進プロジェクト ~子育て支援施設を核にNPOと行政が連携・タントクルセンターを核とした地域子育て支援~が認められ、日本経済新聞社主催「にっけい子育て支援大賞」を受賞ました。
2007「やまがた公益大賞」受賞
NPO・ボランティアフォーラム2007が平成19年11月11日(日)、山形市遊学館で開催され、「2007年やまがた公益大賞」を受賞しました。
■ 特定非営利活動法人 クリエイトひがしね
『市との協働による子育て支援関連活動』
市の子育て支援施設『タントクルセンター』の管理運営に加え、母親をはじめ、子育てに関わる多く人に向けた研修会、イベントの開催を行い住民参加型のまちづくりを実践しています。この『タントクルセンター』は東根市に限らず、県内外からたくさんの親子連れが訪れる場所となっています。